国産CNAPP「Cloudbase」、オンプレミス環境等における未知の資産を発見し資産台帳化する機能を提供開始

2026年2月16日

プレスリリース

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Cloudbase株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岩佐晃也)は、2026年2月5日、国産CNAPP(CSPM、SBOM、脆弱性管理)「Cloudbase」において、オンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を可視化する機能の提供を開始いたしました。また、エージェント型脆弱性スキャンツールCloudbase Sensorの稼働状況の確認・タグ付け機能の提供も開始いたしました。

本アップデートにより、これまで多くの企業が抱えていた「どのような資産があるかわからない」「資産台帳が最新化されていない」といった課題を解消し、IT資産管理・セキュリティ運用の効率化を実現します。

Cloudbase Sensorについてはこちらのプレスリリースもご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000056572.html

開発背景

オンプレミス環境等における資産管理では、表計算ソフト等を用いた台帳を作成する運用が一般的です。しかし「台帳に記載のない未知の資産(シャドーIT)」の発生や、更新漏れによる「台帳の形骸化」が常態化しており、メンテナンス工数の増大が大きな課題となっていました。こうした資産の把握漏れや情報の陳腐化は、セキュリティ対策を進める上で大きな障壁となります。

これらの課題を解決するため、Cloudbaseではネットワーク内に存在する資産を自動検出し、IPアドレス、開放ポート、OS情報など多様な情報を収集・可視化する機能を開発いたしました。

さらに、エージェント型セキュリティスキャンツール「Cloudbase Sensor」を導入した資産に対して任意のタグ付けを行える機能も開発し、資産管理をより円滑に行えるようになりました。

アップデート内容① オンプレミス等のネットワーク内に存在する未知の資産を発見

組織のネットワーク内にある資産を自動で検出する「発見」機能は、Cloudbase Sensorを通じて同一ネットワーク内の資産を自動的に検出し、IPアドレスやMACアドレス、推定OSなどの情報を収集します。

これにより実態に即した資産情報を収集することが可能になり、円滑なCloudbase Sensorの導入をサポートします。


結果を表示する「発見」画面

結果を表示する「発見」画面


アップデート内容② Cloudbase Sensorの稼働状況確認・タグ付け機能

「センサーホスト」画面のリリースにより、Cloudbase上で全てのSensorの稼働状況を一覧で確認できるようになりました。 また、各Sensorに対してタグを付与することで、資産台帳との紐付けや部署情報の管理など、組織固有の情報を柔軟に管理できます。


「センサーホスト」画面


タグ表示、タグキー選択画面


リソース詳細画面の「センサー」タブよりタグの表示・編集を行うことも可能です。

リソース詳細画面


期待される効果

本アップデートにより、これまで把握しきれなかったネットワーク内の資産を可視化し、Sensorを導入すべき対象を明確にした上で運用を進めることが可能になります。

資産台帳と実態のズレや、Sensor管理の属人化を解消し、セキュリティ対策の前提となる「資産の把握」から継続的な運用までを効率的に実現します。


今回のリリースに関して、ご不明な点や詳細仕様について確認されたい企業様は、下記の専用ページよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先:https://cloudbase.ink/contact

Cloudbase株式会社について 

エンジニアとしてのバックグラウンドを持つ代表岩佐が2019年に創業したスタートアップ企業です。AWS・Microsoft Azure・Google Cloud・Oracle Cloudといったクラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理ができるセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を提供しています

会社概要

社名:Cloudbase株式会社
代表取締役CEO:岩佐晃也
事業内容:クラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の開発
本社所在地:東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
設立: 2019年11月
企業HP:https://cloudbase.co.jp/

国産CNAPP「Cloudbase」、オンプレミス環境等における未知の資産を発見し資産台帳化する機能を提供開始

国産CNAPP「Cloudbase」、オンプレミス環境等における未知の資産を発見し資産台帳化する機能を提供開始

Cloudbase株式会社の情報セキュリティマネジメントシステムは、GCERTIにてISO/IEC 27001:2022の認証を受けています。

Cloudbase株式会社の情報セキュリティマネジメントシステムは、GCERTIにてISO/IEC 27001:2022の認証を受けています。